クリーニング

今日は図書室バイトの日だった。明日で勤務は終了だ。考えてみると4年も勤めてたのかあ。僕自身はバイトの勤務期間は大抵こんなもんだと思っているけれど、僕以外のメンバーは全部入れ替わったわけだから、まあ図書室勤務期間としては長かったんだろうなあ。


これから、職場への置き土産を買いに新宿だ。

------------------------------

クリーニングに出さなければいけない服があるのだが、なんとなくおっくうだ。どうも損してる感じがするのだ。僕の中では、服というものは買うところまでしかコストとして考えていなくて、それ以上にお金が掛かるということに対してすごく抵抗がある。

 

ワイシャツなんかだったら200~300円くらいだが、クリーニングに出さなきゃ、と必要性を感じさせる服のクリーニング代というのは、1000円とか2000円とか、結構なお金を取られる。それだったら、無印とかの安いシャツの一枚でも買えるじゃん、と思ってしまう。けれども、シャツじゃなくてスーツとかだから、お金を出さなきゃ仕方がない。さすがにシャツと違って洗濯機で洗ってりゃいいって訳にもいかないから。

 

それにしても、クリーニング代だけで5000円とか一気に飛んでしまうのは、やっぱりなんか納得できない。まあ「まめに出しとけ」というご忠告には黙らざるをえないんだけど。