連関と統合とか、妹がチケット取っていやがったこととか。

なんだかだるい。昨日一昨日と結構睡眠をとっているのに、全然疲れが取れないし、すごく眠い。今日も早々と7時前に晩ご飯のカレーを食べたのだが、その後眠くなって1時間ほど眠ってしまった。やろうと思ってたこと、一つもやってない。なんとなく、桜が咲いてきたからかも知れない、とか思ったりして。

ということで、今日は短め。

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書き忘れていたが、妹は椎名林檎のチケットを難なく入手したようだ。う゛ーむ。なぜあいつが・・・。

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なるほど。僕はむしろ逆に、その分野固有の対象、あるいは対象の捉え方という感じで書いたのだけれど、連関・統合という方向かあ。でも日本中世史の中でも微妙にジャンルがあったりして、個人の意識とは別に、全体の流れとしてはむしろ専門化の方向に向かってるような気もする。もちろん連関・統合という方向の中で見出せることは多いと思うし、僕自身連関・統合という方向を少しでも考えてみたくて、文学の勉強会や宗教史の先生のゼミなどに出させてもらっている。まあ勉強不足なので身に付いているかどうかはわからないのだけれど(汗)。

ただ、専門化することで研究が進むということも一方ではあるように思う。僕自身は、研究対象やジャンルそのものはたぶんこれからも専門化していく方向で進むような気がする。けれども方法論は、文学や歴史学などの間で共有していった方がいいだろうなあ。こういう意味で、複数の学位を持つということは、方法論をいくつか修得したことの証になるんだろうなあ。

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うーん、今日はやたらタイプミスが多い。やっぱりどうも調子よくない。あんまり短くないし、この辺でやめときます。