というわけで

ぜんぜん外に出ないのも不健康かなと思い、深夜のコンビニに行き、お仕事中のつまみを調達。どう考えてもこの方が不健康なんだけど、それは言いっこなし(笑)

でも、こんな社会不適合者の僕にとって、深夜でも迎え入れてくれる場所っていうのは、なんとなく救いになるものだ。

……と、こんなことをつらつら思いながら帰り道を歩いてたんだけれど、「深夜にようこそ」というコンビニのドラマを山田太一が書いたのは、もう約20年前のことらしい。ドラマ書く人はやっぱり目の付けどころが違うな。というか、20年前に考えられてたようなことをいまさら考えてどうする、という感じだな。実はこのドラマ、知識としてだけ知ってて、僕の記憶にはないんだけれど。