お尻に火が…

そろそろいっぱいいっぱいになってきた。あさって報告なんだけれど、正直なところ、あんまりまとまってない。

今回やろうとしていること、分析し分類するには史料が少なすぎるんだけれど、研究素材によっては局地的に大量に史料が残っている。史料の偏在が、これまでの研究にも少なからぬ影響を及ぼしてきたのではないかという気もする。

ってこんなこと言ってたって、作業が追っつかなかったのは確かなんだけれど…