図書室での仕事やら研究会の事務の打ち合わせやら何やら。夜は(ほぼ?)指導教授が、打ち合わせに参加した者たちにとんかつを奢ってくれた。「ごはんを食べさせてくれる人はいい人です。」という菜摘さんの台詞がふと浮かぶ。でも先生だけ「海老フライ」だった。

なんだか疲れているのか、背中が痛い。


大橋巨泉は本気で「ナウい」と言っている(言わされている)のではないか。


なんとなくだけど、東よりも西の方が、神社に付属していた神宮寺の滅びている割合が多いような気がする。あくまで気がするだけだけれども。


頭がぐらぐらしてきた。寝ないと本格的にまずそうだ。