日記才人、さようなら。

やっぱり僕にとっては、このサイトを始めるきっかけとなっただけに、感慨深いものがある。なんだか、遠くの田舎の実家が取り壊されるような、そんな感覚だなあ。もうすぐ最後になってしまうようだけれども、お世話になりました。日記才人、さようなら。