図書館は一日にしてならず。

本の予算関係の締切がそろそろ迫ってきているので、いろいろと予算執行のお仕事。僕なりに、と言えるほど特徴あることやったわけでもないけれど、まあそれなりにあとに残せる使い方ができたかなと、少々自画自賛。

でも、今回僕のやったことなんてほんの僅かなことなわけで、これまでの人々の努力が蓄積してあの蔵書になっているのだなあということを改めて実感した。図書館は一日にしてならず、なのだな。


もう一つくらい書くつもりだったけれど、左手の人差し指がまだ不調なので、この辺で。