2006-07-20 運命。 雑記 ここ数日、ずっと気にかかっていることがある。個人の力ではどうしようもないことに直面して、それでもがんばろうとしているその姿を、僕は想像して陰ながら応援することしかできない。何もしてあげられないことに忸怩たる思いを抱いてはいるけれど、それでも、なんとかその運命をいい方向に切り開いていってくれることを、僕は願っている。