くらやみ祭と五月会。

全く予備知識もなく展示を見たんだけれど、ところでくらやみ祭って、中世にはどうやら五月会という呼称も持っていたようだ。どういうところが中世にまでさかのぼる要素で、どこら辺が近世的、あるいは近代的なのかはよくわからないんだけれど、そこら辺については研究されているのかなあ。あと、五月会そのものについても、どうやら研究が少ないような感じだ。いろいろと考えていく余地がありそうだな。